昨年のクリスマスイブに、コガモと遭遇した事を、ブログに載せたのですが、最近も結構遭遇します。
毎日のジョギングの時に出会うのですが、
2羽のコガモとお父さん、お母さん
3羽のコガモは、まだ水が恐いらしくて、陸地をチョコチョコ。
何と、今朝は 5羽も。
しかも、生まれたてみたいで、必死にお母さんにくっついてました。
でも、これって手放しで、”可愛い”とか言ってられません。
どうも、彼らが大きくなるには、非常に過酷な現実があるみたいなのです。
殆どの、場合、コガモ達はその数が減っていくか、全く見れなくなっていきます。
猫とか、犬とか、もしくは人間なのか、良く分かりませんが、天敵が沢山いるみたいなんです。
今朝会った5羽も、いったい何羽大きくなれるのか。。。。。
動物の世界は、厳しいですね。
記: イッセイ