カカアコ・ウオーターパーク再開 

ホームレス等の問題で、一時閉鎖されていたカカアコパークが再開されます。

10月30日より再開との事が、新聞(Star Advertizer紙10/24付)で発表されました。 以下、記事の抜粋です。

画像は、ダメージを指差す、州の担当者の様子です。

再開後にすぐにサンセット撮影等可能かどうか、30日にチェックしたいと思います。

(和訳)

ハワイ州は、大規模なホームレス立ちを公園から一掃した3週間後の月曜日(10/30)に、
カカアコウォーターフロントパークのケワロベイシンパーク、
2つのゲートウェイパーク、そしてポイントパニックエリアを再開する予定です。
公園を管理するHCDAのGarett Kamemotoスポークスマンは、
ウォーターフロントパークの残りの部分は、
安全衛生問題があるため、閉鎖したままにすると言っています。
10/9、安全上の懸念や破損した配管、電柱、芝生の修理などのために、
公園は閉鎖されました。
国家保安官の代議員は、10/8にカカアコウォーターフロントパークなどで
不法に暮らしている180人のホームレスの人々を救済し、
ソーシャルサービスワーカーのチームは、
シェルターベッドを含むサービスを提供した。
公園にたくさんいたホームレスたちがやった一連の犬の襲撃、
火災、破壊行為のため、修復に50万ドルかかると思われる。